2005年04月25日

福知山線脱線

朝の第一報からすでに8時間近くが経過いたしましたが、時とともに残念ながら被害が拡大の一途を辿っております。当初、ここで綴った折は、死者3名との報道でありましたが、現在は50名を数えるまでに膨れ上がってしまいました。

テレビでも幾度となく映されておりますが、マンションに張り付くように折れ曲がっている車両はなんとも言いようのない恐ろしさと悲しさに満ち満ちております。未だその中に閉じ込められている方がいるのだと考えると居た堪れない思いです

今はただ、テレビの前で一刻も早い救出を切に願うのみ。事の顛末も重要でありましょうが、何より大切なのは人の命

平素は別段その危険性など意識せずに乗っている電車ですが、このような大惨事を目の当たりにいたしますと、一つ間違えば斯くも恐ろしきこととなるのだということをまざまざと見せつけられたような気がいたします

何も電車に乗車する際、身の安全を祈願しなければならぬというわけではございませんが、せめてこの惨事が無駄にならぬよう、我々は生きているということ、そして生かされているのだということにもう少し思いを馳せる必要があるのかもしれません

犠牲になられた方々の冥福を
それとともに負傷なされた方々の一刻も早い治癒を祈りて 合掌
posted by ポッケ at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記で仏教

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